PHOTOGRAPHERTETSUMASA KASAI
語る、写真。
余白を、写す。記憶に、遺す。
成果を超えた先にある、共感と感動。それには心象風景を映し出す力が必要。語る、とはキャリアであり、実力であり、そこから醸し出される日々の生活や想い、哲学が溶け出すものです。
(c) TETSUMASA KASAI.
笠井鉄正写真事務所
PHOTOGRAPHER TETSUMASA KASAI